セミナー3

定評のある実務講座

 

86事例でわかる

交際費と隣接費用の区分

― 「事例」を「立法趣旨」からチェックする明快な区分コース ―

とき :2017年(平成29年) 6月21日(水) 9:30~16:30(6H)
ところ :上野会場(JR上野駅至近)     ※会場入口の標示は「経営管理研究所」
講師 :土屋 晴行氏 (公認会計士・不動産鑑定士・中小企業診断士)
参加料 :一名様  29,000円(税込)(内 消費税2,148円) 〔支払方法、割引はトップ頁に記載〕

 

講師紹介:土屋 晴行氏 (つちや はるゆき)

’60年生まれ。東京大学経済学部卒業。解説、指導には定評がある実力派の公認会計士。会計監査、経営指導で全国的に活躍している。中小企業基盤整備機構人材育成支援アドバイザー。
当所ではこのコースの他に「資本的支出と修繕費の区分」 (実例コース)の専任講師。経理、財務、監査等の講師を担当し、わかりやすい解説は「抜群」との定評がある。

著書: 『バランスシートの読み方練習帳』
『土地建物の税金Q&A』(こう書房)
『消費税の実務と節税対策』(日刊工業新聞社)
『商法がわかった』(法学書院)他10冊余。

-講師の言葉-

 交際費の解釈ほど暖昧なものはありません。とくに売上割戻し、会議費、広告宣伝費等々の隣接費用の区分は悩みの多いところです。しかし「立法趣旨」が判れば簡単です。まちまちな処理で起こる混乱がなくなり、応用カが増し個々の判定もスムースになります。経理部門ははもとより関連部門、監査部門にもお役に立つコースです。

(土屋)

内 容

1.代表者の出身校への寄付

2.取引先の旅行に支出した寸志

3.同業者の親睦団体に支出した会費

4.受注のために支出した寄付金

5.融資を受けるための土地の高価買入

6.住民の同意を得る為に支出した費用

7.子会社に対する経済的支援

8.特定の地域の取引先に増額する売上割戻し

9.売上割戻金を預かり、海外旅行に充当

10.売上割戻しの基準によりビール券、
観劇券を交付した場合

11.販売奨励のために売上高に応じてパソコンを交付した場合

12.得意先のセールスマンに交付する売上割戻し

13.得意先従業員に支払うコミッションの扱い

14.交際費の支出を取引先が一部負担した場合

15.一般消費者対象の金品引換券付販売

16.有力者に対する協力金の支払

17.社内での幹部会議における飲食費

18.出張先において開催する会議費用

19.製品の説明会で提供する食事

20.製品管理担当者の研修会費用

21.就職内定者の研修費用

22.会議費用を一括して支払う場合

23.予め広告宣伝して一般消費者を旅行に招待する場合

24.特定の顧客に対する景品の交付費用

25.商品知識普及のために行なった得意先に対する工場見学費用

26.役員に対する渡切り交際費

27.海外慰安旅行の費用

28.専属下請先の社員を慰安旅行に参加させる費用

29.特約店のセールスマン旅行費用

30.創立パーティー、記念品費用
(他56項目、全86事例を解説します。)

【テキスト「事例集(各事例ごと法令索引付)」「法令・資料集」計121頁】

 

〔参加者のご感想〕

  • 非常に判りやすい解説で初心者に最適のコース(流通)
  • 経験者だが誤解していた箇所が多々あった(化学〕
  • 単なる知識のマトメではなく理解までの道筋が大変参考になる(電機)
  • 具体的事例の説明が理解を助けた(建設)